入口・本命・高単価の3層を揃えると、客単価が勝手に上がる。価格設計の心理学と、各層の役割の違いを解説する。
¥2,980(入口)/¥9,800(本命)/¥29,800(高単価)。価格を3層に分けて、顧客の意思決定段階に合わせる。
テスト購入。あなたの商品の質をリスク低く試したい人向け。サブスクラボ、月次ニュースレター、小型テンプレ集が候補。
利益を出す商品ではない。集客装置。これで購入してくれた人が、本命の対象になる。
利益の本体。粗利95%超で、月30本売れたら月利約28万円。プレイブック、講座、オンラインコース。
本命を真ん中に置くのが鉄則。最初から¥29,800を売ろうとしても、ファネルが機能しない。
濃いファンの伴走。本命購入者の10%が興味を持つ。コンサル、1on1、グループコーチング。
時間を消費する商品なので、提供数に上限がある。月5名限定など希少性で売る。
「安くすれば売れる」はウソ。¥980にすると冷やかしが集まり、本気の人が逃げる。価格は「お客の質」を選ぶフィルター。
本命のクオリティが¥9,800の対価として釣り合っていること。釣り合っていないと、入口で失望されて、本命に進まない。
本命を最初に作る。次に入口。最後に高単価。順番が逆だと詰む。